CCFXException クラス

ColdFusion Extension (CFX) プロシージャの処理中に発生したエラーを表す抽象クラス。

このタイプのエラーは、クラス CCFXRequest クラスCCFXQuery クラス、および CCFXStringSet クラス によって生成されます。したがって、ColdFusion Extension (CFX) コードは、このタイプの例外が処理されるように作成しなければなりません。詳細は、CCFXRequest::ThrowExceptionおよびCCFXRequest::ReThrowExceptionを参照してください。

クラス メンバ

virtual LPCSTR GetError()

CCFXException::GetError 関数は、通常のエラー メッセージを返します。

virtual LPCSTR GetDiagnostic()

CCFXException::GetDiagnostics 関数は詳しいエラー情報を返します。

CCFXException::GetError

説明

処理時に発生するエラーに関する基本的なユーザ出力を提供します。

CCFXException::GetDiagnostics

説明

処理時に発生するエラーに関する詳細なユーザ出力を提供します。

次のコード ブロックは、GetError および GetDiagnostics が ThrowException とどのように連動するかを示しています。

// 出力をユーザに返します。
pRequest->Write( "Hello from CFX_FOO2!" ) ;
pRequest->ThrowException("User Error", "You goof'd...");

// オプションのデバック情報を出力します。
if ( pRequest->Debug() )
{
          pRequest->WriteDebug( "Debug info..." ) ;
}

// Catch Cold Fusion の例外を検出し、それらを再び返します。
catch( CCFXException* e )
{
          // エラー情報の取得方法は次のとおりです。
          LPCTSTR strError = e->GetError();
          LPCTSTR strDiagnostic = e->GetDiagnostics();

          pRequest->ReThrowException( e ) ;
}

// 他のすべての例外を検出し、
// Cold Fusion の例外 (削除しないこと) として返します。--
// これにより、予期しない例外によるサーバの
// クラッシュを防ぐことができます。)
catch( ... )
{
          pRequest->ThrowException(
          "Error occurred in tag CFX_FOO2",
          "Unexpected error occurred while processing tag." ) ;
}